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田辺イエロウのBIRDMEN(バードメン)がハンターの富樫病になりそうで心配 [マンガ全般]

週刊少年サンデーに連載中のBIRDMEN(バードメン) に衝撃的な事実が発覚した。

月1回の連載になることが発表されたのだ。





◆サンデーの看板マンガと期待されていたBIRDMEN(バードメン)

BIRDMEN(バードメン)は、交通事故に遭った少年少女たちが鳥男になってしまう物語。

作者は、アニメ化した人気マンガ「結界師」を描いた田辺イエロウ。

週刊少年サンデーの看板マンガとして、期待されていた。

読者からの人気も上々。

滑り出しは好調だった。

ところが、連載開始したばかりで、1ヶ月ほどの休載に入ってしまう。


そして、第5話まで掲載されたところで、月1連載となってしまった。

編集部サイドとしては、人気マンガだからこそ、毎週連載させたいはずだ。

しかし、月1回連載になったということは、作者の田辺イエロウ側の問題だろう。

週刊誌の連載は超ハードワークといわれており、田辺イエロウが続けていくのは困難なのだろう。


休載が多いマンガといえば、富樫義博のハンター×ハンターが思い浮かぶ。

ハンター×ハンターは最近では連載されることが稀になっている。

それでも打ち切りにならないのは、ハンター×ハンターが絶大な人気を誇るからだ。

田辺イエロウのBIRDMEN(バードメン)も、富樫義博のハンター×ハンターと同じ道を歩むのではないかと心配になってしまう。

せめて、BIRDMEN(バードメン)の連載は、月1回を死守してもらいたいものである。



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通りすがり

富樫義博と書くのはにわか。富ではなく冨
by 通りすがり (2014-01-30 00:19) 

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