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ドラマ「ハクバノ王子サマ」の原作は青年マンガだった [マンガ全般]

ハクバノ王子サマとは、日本テレビで2013年秋に放送の深夜ドラマ。




ドラマ「ハクバノ王子サマ」は、32歳の国語教師・原多香子が主人公。

多香子は、小田原女子高等学校の高校教師。

演じるのは、優香。

ある日、新任教師の小津晃太朗(三浦貴大)が赴任してきた。

小津は多香子の副担任となる。

多香子は年下の小津に惹かれていくが、小津には婚約者がいた。

一方の多香子には不倫相手がいた・・・


◆ハクバノ王子サマは少女マンガではなかった

ハクバノ王子サマは、年下の男に惹かれていく女心を描いている。

ドラマを見ていると、原作は少女マンガだろうと予測してしまう。

ところが、意外にもハクバノ王子サマの原作は、青年誌のビックコミックスピリッツに掲載されていた。

つまり、原作は青年マンガだったのだ。




さて、ドラマでは二人の恋の行方はどうなっていくのだろうか?



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