ハンター×ハンター 暗黒大陸編（33巻相当）は12月に連載再開されるのか？

連載の休載が多いことでも有名な人気マンガ「ハンター×ハンター」。

ハンター×ハンターの休載期間は、異様に長い。

暗黒大陸編は、まだ始まったばかりだというのに、読者泣かせである。




7月には連載再開の噂もあったが、再開ならず。

連載再開のメドは立っていなかった。

ところが、最近になて2013年12月の連載再開説が浮上した。

12月の連載再開を巡っては、「デマだろ」「富樫は信用できない」など、懐疑的な声も多い。

ハンター×ハンターのファンとしては、12月の連載再開を祈るしかないのだが。



◆ハンター×ハンター33巻へ向けて

ハンター×ハンターの最新刊32巻では、未知の世界「暗黒大陸」の存在が明らかになる。

ハンター協会の前会長ネテロの息子ビヨンドは、暗黒大陸への進出を表明する。

まさかの展開に読者が驚愕したところで、休載ははじめったのだ。

長かったキメラアント編が終わり、新しい展開に読者の期待感が高まったところで休載なのだ。




さて、暗黒大陸編では、ハンター協会がビヨンドの暗殺を請け負うのだろうか？

仮に請け負ったとしても、ビヨンドは相当な強さと予測されるため、簡単にはハントできないだろう。

十二支んでも歯が立たない可能性が高い。


そして、気になる暗黒大陸では、どんな世界なのか？

どんな敵と出会うのか？

超楽しみだ。

それにしても、暗黒大陸の設定がトリコのグルメ界とソックリに感じるのは、気のせいだろうか？

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